【CES薬剤師国試予備校】CBT・OSCEコース

CBT・OSCE

CES薬剤師国試予備校CBT・OSCEコースとは?

 

(CES講師によるCBT対策の記事はコチラから

『薬学教養試験「CBT」の概要と対策』

 

CES薬剤師国試予備校CBT・OSCEコースは、CBTやOSCE対策をしたい全ての薬学部生を個別指導でサポートします。完全マンツーマン指導なので、自分のスケジュールや学習したい内容に合わせて受講しやすいです。

Zoomによるオンライン指導に対応しているので、通塾が難しい場合にも利用できます。

 

講師は薬剤師が務めており、学習モチベーションの向上にも最適です。1・2年生のうちは新鮮な大学生活に楽しさを感じていたものの、大学の授業が難しくなるにつれてやる気が低下している人もいるでしょう。

特にCBT対策では暗記すべき事項も多く、薬学部での学習が嫌になってしまうかもしれません。薬剤師資格を持つ講師から薬剤師実務の話を聞くなどして、CBT対策へのやる気を高めることができます。

 

薬学部での授業とCBT・OSCE対策の両立が必要

薬学部の授業や定期テスト、進級試験対策などと並行してCBT対策をするのはハードだと感じる人もいるはずです。薬学部CBT・OSCEコースでは生徒一人ひとりに最適な指導を行い、学習にかかる時間短縮を目指します。学習効率の改善余地があると感じている薬学部生も検討してみましょう。

1・2年生で学習した内容の多くを忘れてしまい、今から復習しているとCBTに間に合わないと焦っている受験生も、薬学部CBT・OSCEコースの完全マンツーマン指導で復習効率を高めるチャンスがあります。

CBT・OSCEコース
CBT・OSCEコースはオンライン指導に対応しており、通塾時間がかからない点も魅力です。指導を受ける時間帯は自由度が高く、土日や祝日を含めて、朝8時30分~夜22時までの範囲で受講時間帯を講師と相談できます。

大学に行く前の時間や夜遅い時間、週末などを有効活用しながら自分のスケジュールに合わせてCBT・OSCE対策を進めやすいです。

 

薬学部4年生までの知識整理で薬学部CBT対策をサポート

CBTでは大量の知識を整理することが大切です。基礎知識の確認が中心ではあるものの、広い範囲を総復習する必要がある点がCBT対策を難しくしています。自分では理解しているつもりの分野でも、問われ方が変われば失点してしまうケースがあるので要注意です。

薬学部CBT・OSCEコースでは、講師が生徒の理解度を確認しながら授業を進めます。本当に理解しているのか、知識を体系化しながら確認できる仕組みです。暗記や継続学習、スケジュール管理が苦手な薬学部生は、講師が学習計画の立て方からサポートできます。

 

CES薬剤師国試予備校の講師は、リメディアル教育から国試対策まで薬学部生の学習全体を把握しているため、1・2年生など低学年で習った内容や、場合によっては高校の生物や化学の内容などが理解できていない生徒も安心です。

個別対応で苦手分野をしっかり復習し、CBTに備えることができます。

 

実務実習の前提となる薬学部OSCE対策のやる気アップにも

薬学部CBT・OSCEコースでは、自身も薬学部での学習を経験した薬剤師が講師を務めます。実務実習に必要なスキルを確認するOSCEを前に緊張してしまう受験生は、メンタル面でのアドバイスをもらうことも可能です。

また、OSCEで問われる1つ1つの技能や態度について、薬剤師として活躍する上でどのように役立つのかを尋ねることもできます。学習の意義まで質問しやすい薬学部CBT・OSCEコースの個別指導で、OSCE対策のモチベーションを高めましょう。

知識の習得は得意でも、実技に苦手意識がある薬学部生もいるでしょう。実技能力や態度をどう改善すればよいのか迷うこともあるはずです。薬学部CBT・OSCEコースでは、生徒一人ひとりの態度などについてもアドバイスできます。

薬剤師として豊富な現場経験を持つ講師からのアドバイスは、OSCE対策だけでなく薬剤師になった後に現場で活躍する上でも有効です。自分が薬剤師として活躍する姿をイメージしながらOSCE対策を進めやすい点も、CES薬剤師国試予備校の薬学部CBT・OSCEコースの魅力となっています。