新潟薬科大学
引用：新潟薬科大学
大学概略
1977年開学。薬学部のほか応用生命科学部を設置しており、生命科学系総合大学として45年以上の歴史を持つ。学長は下條文武。
大学基本情報
| 大学名 | 新潟薬科大学 |
| 住所 | 新潟市秋葉区東島265番地1 |
| ホームページURL | https://www.nupals.ac.jp/ |
| 初年度納入金額 | 2,400,000円 |
| 学納金（6年間総額） | 12,900,000円 |
| 主な就職先 | https://www.nupals.ac.jp/career/pha-after/ |
新潟薬科大学における修学状況
| 募集人数 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 入学者数 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 130 | 199 | 181 | 87 | |
| 2023年度 | 130 | 282 | 269 | 246 | 115 |
| 2022年度 | 180 | 233 | 226 | 205 | 94 |
| 2021年度 |
国家試験合格状況
| 出願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度（第109回） | 76 | 67 | 51 | 76.1％ |
| 2023年度（第108回） | 138 | 105 | 69 | 65.7% |
| 2022年度（第107回） | 136 | 119 | 85 | 71.4% |
| 2021年度（第106回） | 137 | 120 | 85 | 70.8% |
※大学新卒のみ記載。全体の確認はこちらから
「薬草園に加えて地域に親しまれる薬草・薬樹交流園も」
新潟薬科大学には、薬草園に加えて薬草・薬樹交流園が設置されています。2か所に分かれた薬草園に加えて、薬草の存在をより身近に感じやすい交流園があり、薬草研究に関心の高い受験生に最適です。地域住民にも親しまれる施設となっており、地域貢献への関心を高める上でも役立ちます。薬学部の学生やスタッフがくつろげる場として活用することも可能です。地域医療や植物への関心を高めながら薬剤師を目指したい人に特におすすめです。